練習
このスタジオではバンド練習することができます。音は深夜まで出しても大丈夫です。
営業時間は午前10時から午前1時までですが、時間帯については相談に応じます。
スタジオ使用料金については、料金システムをご覧ください。
練習スタジオ(新スタジオ)を利用した場合の練習方法
広さ12畳のスタジオです。
練習や録音に使用できます。
概要
このスタジオの機材は全てキャスターがついていて動かせます。
用途に応じて配置をかえることができます。
この配置はステージを仮想したものです。
ステージングを意識して練習できます。
正面には鏡があって、アクションなどを確認できます。
また、音に反応して変化する照明がセットされていて、
ステージさながらの環境で演奏できます。
モニターは正面に3系統、ドラムスに1系統、キーボードに
1系統、計5系統の独立した モニタリングが可能です。
キーボードはカシオトーンを用意してあります。
持込も可能です(スタンドは2つあります)。
使用機材
ミキサー ONYX1640
アウトボード イコライザー CEQ231FL ×2
リバーブ RFX-1100
モニタースピーカー BOSE 802 ×4 コントローラー×2
パワーアンプ CP400 × 2 CP600
現在のミキサーの状態
ボーカル×5 エレキギター×2、ベース×1 キーボード×1
ドラム×3(キック、トップ×2)、CD、トークバック、リバーブ
これらは、バンド形態に応じて変更可能です。
練習の模様はラウンジで見ることができ、トークバックを使って、
ラウンジからアドバイスなどをすることができます。
ギターヘッド Marshall VALVESTATE2000
Marshall JCM900
HIWATT LEAD100
ギターアンプ Roland JC120, Peavey BANDIT112
キャビネット Marshall 1960A, HIWATT-A,HIWATT-B
ベースアンプ AMPEG SVT-350
キャビネット AMPEG SVT 810
この他、Fender FM65R, YAMAHA J-35,Marshall
JCM800
が使用可能です。
JCM800,JCM900,HIWATTは有料貸し出しになります(1回1000円)
Peavey BANDIT112は、上のHIWATTのキャビネットに接続していますので
通常よりも大きな音を出せます。
録音スタジオ(旧スタジオ)を利用した場合の練習方法
こちらでは、ドラムブースが独立していますので、音量を抑えた練習ができます。
ドラムブースのドアを閉めて、プレイルームのモニターから音を出すことにより
音疲れしないで練習ができます。
ドアを開けて大きな音で練習することもできます。
モニターは、独立5系統です。
ミキサー ONYX1640
アウトボード イコライザー DOD SR231QXLR
リバーブ Alesis Nanoverb
モニタースピーカー Classic Pro CSP8×2
Classic Pro CSP12P
PLAYTECH JAMMER BASS80×2
パワーアンプ Peavey CSX200X
16チャンネルミキサーの内訳
ボーカル×4、エレキギター用マイク×2、ベース(ラインアウト)
ドラムス(マルチマイキングの2ミックス)、キーボード、リバーブ
マイクプリ2系統(主にエレアコ、キーボードに使用)
これらは、バンド形態によって変更可能。
アップライトピアノを使用した練習も可能です。